寒気の影響で、岐阜県内は23日、雨か雪が降り、平地でも雪が積もる所がある見込み。24日から25日にかけてはこの冬一番の強い寒気が流れ込み、県内でも山地を中心に大雪となり、平地でも雪が積もる所がある見通し。

 岐阜地方気象台によると、24日夕方から25日午前が雪のピークと見られ、26、27日にいったん寒気が緩むも、28日以降も昨年のクリスマス寒波並みの強い寒気が流れ込むと予想。そのため、今週いっぱいは寒気の影響が続くとしている。

 気象台の予想では、24日午前6時までの24時間降雪量は、いずれも多い所で美濃地方の山地で5センチ、平地で2センチ。飛騨地方の山地で5センチ、平地で3センチの予想。25日午前6時までの24時間では、いずれも多い所で美濃地方の山地で30~50センチ、平地で10~20センチ。飛騨地方の山地で40~60センチ、平地で20~40センチと予想している。

 気象台は、寒気が予想より強まった場合は警報級の大雪となる恐れがあるとして、路面の凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、なだれ、農業施設の倒壊などへの注意や警戒を呼びかけている。

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