本格中華45年、岐阜市「中華楼」1月末で閉店 くせになる辛さ「麻婆豆腐」一番人気 グルメ 2023年1月24日 09:07 厨房で料理への思いを語る上村行正さん=岐阜市福光西、中華楼 本格中華の老舗、岐阜市福光西の「... 残り917文字(全文:934文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 本格中華45年、岐阜市「中華楼」1月末で閉店 くせになる辛さ「麻婆豆腐」一番人気 関連記事 笠松競馬の勝負飯「どて飯」名物食堂マルキン、ファンのおなか満たし続け80年「厨房守り抜く」 柳ケ瀬で100年「最後の年越し」 そば店「武蔵野本店」年内で閉店 100年の歴史に幕 岐阜・高山の名物餅店、機械老朽化で12月上旬閉店 いつも満員だった路面電車・名鉄岐阜市内線「混雑で切符買うのも大変/競走した」 旧ヤナゲン本店にマンション建設、商業施設を併設 岐阜・大垣駅南 モーニング、キャラメリゼのフレンチトースト人気 岐阜・瑞浪市のカフェ おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 岐阜県内の観光消費額、過去最高を更新 2024年、4千億円超す 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野