岐阜県と岐阜市は25日、県内で24日に新たに1472人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の水曜日(18日)発表分より847人少なく、8日連続で前の週の同じ曜日を下回った。累計感染者数は51万4583人。死者の発表は6人で、累計1007人となった。

 死亡が確認されたのは、各務原、美濃、可児、下呂、美濃加茂市の80、90代の男女6人。下呂市の90代女性を除く5人に基礎疾患があり、6人全員が入院中だった。死者の発表は51日連続。また、重症者は1人減って3人となった。

 県によると、新規感染者は41市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は1526・1人。人口10万人当たりにすると539・9人。24日時点の入院患者は385人で、病床使用率は44・1%になった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は3件で、いずれも高齢者福祉施設だった。