育苗箱に枝豆の種をまく組合のメンバー=岐阜市菅生

 岐阜市の特産品「岐阜えだまめ」の種まきが25日、始まった。4月下旬の初収穫に向けて、栽培農家が消毒を施した青色の種をまいた。

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 JAぎふえだまめ部会が栽培する岐阜えだまめは、大粒で甘いのが特徴。季節によってハウス、トンネル、露地と栽培を変えていくため、11月半ばまでの長期出荷が可能になっている。

 同市菅生のハウスでは、西中島ハウス組合のメンバー4人が作業を行い、品種「福だるま」の種を育苗箱に敷き詰めた。同組合の近藤勝貞さん(74)は「友人に枝豆をあげると、おいしいと喜んでくれる。福だるまを栽培するようになってから粒が大きくなった」と話した。