人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」をきっかけに注目を集めている笠松競馬場(岐阜県羽島郡笠松町)で、「ウマ娘」に登場するキャラクターなど「競馬」にちなんだコスプレで馬場を走ったり、場内で写真撮影を楽しんだりするイベントが開かれた。笠松が輩出した伝説の名馬「オグリキャップ」を擬人化したキャラクターをはじめとする、数々の「ウマ娘」に仮装した参加者が、ゲームの一場面のように実際の馬場を駆け抜けた。
作品のヒットを受けて、笠松競馬場を訪れるファンが増えているほか、昨年にはゲームとのコラボで「ウマ娘シンデレラグレイ賞」と銘打ったレースを開催するなど脚光を浴びている。これらの動きを受けて町を盛り上げようと、笠松町が県地方競馬組合などの協力で、初めてイベントを企画した。
イベント名は『笠松町「仮装の宴(うたげ)リターンズ」~新春ハロウィンパーティー(?)~in笠松競馬場」。東海地方だけでなく、関東や関西など全国各地から参加した約30人は、ほとんどが「オグリキャップ」や「トウカイテイオー」、「ビワハヤヒデ」といった「ウマ娘」に登場するキャラクターに仮装し、競馬場内に登場。場内で写真撮影を楽しんだ。
特別に開放された馬場では、仮装のままゲームのようにコース上を走る「仮装deレース」を開催。スターターが出走の合図を出す台車からの号砲で、50メートルのコースを疾走。沈み込むダートに足を取られて転倒する参加者もいるなど、会場を沸かせた。
また、競走馬が飛び出す実際の発馬機も用意され、参加者は実際に中に入ってゲートオープンと同時に飛び出すシーンを撮影。また、パドックの中や勝敗が決するゴール板の前など、普段では楽しめない場所での撮影を楽しんでいた。





















