岐阜市柳津町上佐波で29日早朝に確認された太陽柱(川上紳一教授提供)

 太陽から光の柱が伸びて見える「太陽柱」が岐阜市柳津町上佐波で確認され、岐阜聖徳学園大教育学部の川上紳一教授(66)が写真を撮影した。

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 川上教授によると、撮影したのは1月29日午前6時59分。車で大学に向かう途中、太陽柱に気付いた。太陽柱は水平に並んだ大気中の氷の結晶に太陽光が反射してできる現象で、ある程度雲が出ていて風がないことが発生の条件。写真は、雲を染める鮮明な光の柱を捉えた。

 川上教授は「雪が積もっていたので、いつもと違うルートを車で走っていて、太陽柱に気付いた。日の出の直前で、待っていればもっと鮮明になると思ってカメラで狙った」と話した。