昨年11月、岐阜県山県市議会の行政視察へ向かう新幹線などで前議長が飲酒していた問題で、市は2日、前議長と共に勤務時間中に飲酒していた議会事務局課長級の男性職員(60)を戒告の懲戒処分にした、と発表した。処分は1日付。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン市によると、行政視察は昨年11月16~18日に岡山、広島県で行われた。職員は前議長に同行しており、16日の岡山県倉敷市へ向かう新幹線(午前7時50分岐阜羽島駅発)内で缶ビール1本、同日11時ごろに倉敷市内の美観地区を散策中コップ1杯のビールを前議長と共に飲んでいた。
昨年12月の市議会定例会本会議で前議長への辞職勧告案が可決されたことに伴い、市が視察に同行した職員4人を調査しところ、1人の勤務時間中の飲酒が発覚した。
市は今回の問題を受け、全職員に対し、服務規律の徹底を図るように周知した。









