岐阜県は19日、県内7市で計17人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は累計9174人。

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 病床使用率は18日時点で前日比1・8ポイント減の23・4%。重症者は1人増えて11人となった。県健康福祉部は「感染者は減少傾向にあるが、依然として重症者は多い。警戒を緩めず対策を続けてほしい」と呼び掛けている。

 新たに確認されたクラスター(感染者集団)はなかった。

 拡大したクラスターは3件。可児市の職場と家族関連では3人増えて9人。関市の複数の家族を巡るクラスターは1人増えて7人。岐阜市の職場関連は1人判明し6人となった。

 ホームパーティーをしていた岐阜市と各務原市を巡る8人のクラスターなど3件は、新たな感染者が確認されず終息した。

 新規感染者の居住地別は美濃加茂市、可児市が各5人、関市、各務原市が各2人、大垣市、多治見市、羽島市が各1人。年代別は10歳未満、10代、20代、40代、50代、80代が各2人、30代、70代が各1人、60代3人。

【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移