旧大学食堂でワクチン一般接種、ボランティアで学生参加 岐阜協立大と大垣市が協定 政治・行政 新型コロナウイルス 2021年6月23日 10:04 ワクチン集団接種で連携する協定書を手にする岐阜協立大の竹内治彦学長(左)と石田仁市長=大垣市役所 岐阜県大垣市と岐阜協立大(同市北... 残り464文字(全文:481文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 新型コロナウイルス 旧大学食堂でワクチン一般接種、ボランティアで学生参加 岐阜協立大と大垣市が協定 関連記事 ママ調査隊、知事に直撃取材「子育て施策、制度分かりにくい」 NPOが意見交換 マクドナルド、岐阜・海津市に15年ぶり復活で大行列 ファストフード空白地、市長も推進 県「創生総合戦略」 前倒し改定で議論開始 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野 中1、上級生に刃物持ち暴言や暴行 岐阜市が重大事態調査、被害2人はPTSDに 自民古屋氏「脇締める」 中津川で国政報告会 おすすめ記事 マクドナルド、岐阜・海津市に15年ぶり復活で大行列 ファストフード空白地、市長も推進 名古屋大で薬品が爆発、3人けが 岐阜の小5順位、3年連続上昇 全国体力テスト、体育授業が好影響か イビデン、人材確保強化で元社員の再雇用制度導入へ「多様な人材を戦力に」