昨年7月の豪雨で被災した北アルプス・乗鞍岳の山岳道路「乗鞍スカイライン」について、7月に通れるめどが立ったことが22日、岐阜県への取材で分かった。通行再開は7月22日の見通しで、片側交互通行できるようにする。

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 スカイラインは昨年7月、道路が50メートルにわたって崩れ落ちたり、土砂が流れ込んだりし通行止めが続く。

 県高山土木事務所によると、通行再開は8月中旬を見込んでいたが、工事が順調に進んだため、前倒しする。担当者は「地元の要望もあり、期待に沿えるよう頑張ってきた」と振り返った。全面的な復旧の時期は定まっていないが、「一日でも早くなるよう努める」と話した。