【東日本大震災12年】未来の命救うために 南三陸町51歳男性、死が迫る経験語り続ける #知り続ける 社会 動画 2023年3月8日 07:53 高野会館の前で当時の状況を説明する佐々木真さん=2月8日、宮城県南三陸町(河北新報社提供) 震災遺構として残されている高野会館=宮城県南三陸町 建物上部の青い表示には「津波浸水深ここまで」と書かれている=宮城県南三陸町、高野会館 津波の威力を生々しく今に伝える防災対策庁舎。この庁舎で43人が犠牲となった=宮城県南三陸町 東日本大震災から12年となるのを... 残り1108文字(全文:1125文字) この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 【東日本大震災12年】未来の命救うために 南三陸町51歳男性、死が迫る経験語り続ける #知り続ける 関連記事 濃尾地震と東日本大震災、教訓共有で協定へ 岐阜市の震災紀念堂と岩手県大槌町の寺 東日本大震災で児童の心をケア「絆が困難を越える力」派遣経験、中学校で講演 津波で3割浸水→「海津市、堤防内の浸水なし」南海トラフ地震想定見直し、岐阜県 「復興は道半ば」被災直後の気仙沼市派遣の岐阜市職員、支援の継続訴える 淡墨桜「福島の支えに」富岡町の広場に植樹 岐阜・本巣市民有志、住民らの心つなぐ 【ぎふ音の葉】岐阜市・柴田飴本舗 あめの工場から おすすめ記事 【ぎふ音の葉】岐阜市・柴田飴本舗 あめの工場から 優れた教育実践、4校たたえる 岐阜県優秀校表彰式 岐阜県出身の棋士対決 高田四段に軍配 積極的な指し回しで宮嶋四段破る 「花園で正月を迎えたい」関商工高、全国舞台に闘志 全国高校ラグビー出場、本社で抱負