「ケアする人のケアセミナーin岐阜」が19日、岐阜市橋本町のじゅうろくプラザであった。「利他」などをテーマに、誰もが支え合いながら人間らしく生きられる社会の実現について考えた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」一般財団法人「たんぽぽの家」(奈良市)、住友生命福祉文化財団主催で、社会福祉法人いぶき福祉会(岐阜市)が運営事務局を担った。岐阜新聞社、岐阜放送など後援。
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の金山智子教授が「メディアを通じたケアのコミュニケーション ~身の回りの小さなケアに目をむけよう~」と題して講演。東日本大震災の被災地や離島にあるラジオ局が、放送を通してリスナーや地域住民をケアしている事例を紹介した。
たんぽぽの家理事長で、障害者のアート活動に取り組んできた播磨靖夫さん(文化功労者)と、岐阜市のみんなの森ぎふメディアコスモス総合プロデューサーの吉成信夫さんが対談。「利他」をキーワードに、新型コロナウイルス禍を経験した社会における支え合いについて考えた。福祉やまちづくり関係者ら約180人が参加した。








