東京の岐阜アンテナショップ「岐阜トーキョー」が25日、千代田区内幸町でオープンする。台東区の上野公園近くにあった「岐阜ホール」を移転し、名称を改めた。20日に関係者に披露され、これまで以上に物販機能や情報発信を強化していくとPRした。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン岐阜トーキョーはデザイン会社のリトルクリエイティブセンター(岐阜市)が運営する。JR山手線の有楽町駅に近く、近隣に企業や飲食店が集まっている。東京にあるとすぐ分かるように名称を変えた。首都圏では唯一の岐阜のアンテナショップという。
販売する県産品は約200種類。同社と連携協定を結ぶ7市町に限らず県内全域の名産品を集めた。飛騨牛の加工食品や五平餅をはじめ、関の包丁や東濃の陶器といった人気商品、地酒などを販売する。
広さは約40平方メートルと岐阜ホールよりも少し狭くなったが、店舗前の通路でイベントを開けるほか、鮎の塩焼きなどを売るカフェも併設されている。店舗内装は美濃和紙や県産のスギを使うなど岐阜らしさにこだわった。
今尾真也社長は「商品を充実させ、岐阜の魅力をこれまで以上に発信したい」と話している。









