岐阜県は6日、県内3市で計3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計9286人。新規感染者数が10人を下回るのは12日連続。

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 入院者数は5日時点で前日比12人減の55人で、病床使用率は1・6ポイント減の7・0%となった。病床使用率は第3波後で最も低かった3月22日時点の7・9%を下回った。

 県では、第4波中に病床を約100床、宿泊療養施設は県内7施設で約200床拡大して対応してきた。県健康福祉部の担当者は「各指標は減少傾向だが、新規感染者は依然として確認されている。感染対策の継続を徹底してほしい」と呼び掛けている。

 新たに確認されたクラスター(感染者集団)や拡大したクラスターはなかった。

 岐阜市の職場関連のクラスターは新たな感染者が確認されず終息した。6日時点で健康観察期間が続いているクラスターは3件となった。

 新規感染者の内訳は、大垣市の30代男性、土岐市の30代女性、可児市の20代男性。