今季営業が始まり、ゲートを通過する車=不破郡関ケ原町関ケ原
テープカットをして今季の営業開始を祝う西脇康世町長(左)と増田真一社長=不破郡関ケ原町関ケ原
今季の営業を開始した伊吹山ドライブウェイ=不破郡関ケ原町玉

 岐阜、滋賀県境にまたがる伊吹山(1377メートル)の麓と頂上を結ぶ全長17キロの有料道路「伊吹山ドライブウェイ」の今季の営業が15日、始まった。雨天の中、待ちわびた車やバイクが新緑の伊吹山を駆け抜けた。営業は11月26日まで。

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 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原の料金所前でオープニングセレモニーがあり、西脇康世町長と道路を運営する日本自動車道の増田真一社長が、テープカットで祝った。西脇町長は「すでに新緑が鮮やか。山頂までの景色を楽しんでほしい」、増田社長は「今年で開業59年。コロナや黄砂、降雨にも負けず営業していきたい」とあいさつした。16日まで通行料を半額、山頂売店の伊吹名水コーヒーを2杯まで10円で販売する。

 午前8時のオープンに一番乗りした愛知県春日井市の男性(70)は「12日の朝から待機していて、今朝が待ち遠しかった。雨で残念だが、この時期ならではの高山植物などを楽しみたい」と話した。