十六フィナンシャルグループの選手のラリーを見学する子どもたち=大垣市郭町、大垣城ホール
日頃の練習を実演する森さくら選手=大垣市郭町、大垣城ホール
十六フィナンシャルグループの選手から指導を受ける子どもたち=大垣市郭町、大垣城ホール
十六フィナンシャルグループの選手と練習する子どもたち=大垣市郭町、大垣城ホール
十六フィナンシャルグループの選手と練習する子どもたち=大垣市郭町、大垣城ホール

 日本生命と十六フィナンシャルグループ(FG)共催の卓球教室が21日、岐阜県大垣市郭町の大垣城ホールであり、県内の5歳から高校3年生までの約120人が一流の技術を教わった。

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 新型コロナウイルス禍に伴い4年ぶりの開催。Tリーグで4度の優勝を誇る日本生命レッドエルフの森さくら選手、上澤杏音選手、岸田聡子監督と、十六FG卓球部の竹本朋世主将ら5選手が指導した。

 選手らが高速のラリーや軽快なフットワーク、切れのある3球目攻撃など日頃の練習を実演。間近に見た子どもたちは感嘆の声を上げていた。選手と同じ練習も体験し「もっと重心移動を速く」「手打ちせず体や足をしっかり使って」などと助言を受けた。ミニゲームでは、真剣な顔で選手に挑んでいた。

 森選手は「子どもと触れ合うと原点に戻れる。卓球の楽しさや素晴らしさを伝えたい」と笑顔。愛知県一宮市のクラブに通う中学1年の女子=羽島郡笠松町=は「生で見る森選手のバックドライブはすごかった。もっと回転やスピードを意識するようアドバイスを受けたので、練習したい」と目を輝かせた。