自民党岐阜県連は27日、定期大会を岐阜市内で開き、次期衆院選に向け結束強化を呼びかける大会アピール案を採択した。記念講演では麻生太郎党副総裁が講師を務め、安全保障政策について持論を語った。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン県選出の国会議員や地方議員、各支部役員、来賓の古田肇知事ら約1500人が出席。武藤容治会長は4月の統一地方選での安定した戦いぶりに感謝を示し、「地域に根ざした問題をこれからも解決していきたい」と話した。功績者表彰のほか、県議の引退などに伴う役員の一部改選案を了承。大会アピールには「一致団結して常在戦場の構えで衆院解散・総選挙に備え、再来年夏の参院選を勝ち抜く」と盛り込み、出席者全員でガンバロー三唱をした。
麻生副総裁は、昨年に防衛費を国内総生産(GDP)比2%まで増やすことなどを決めたことに「安倍内閣ではできなかったが岸田内閣になって通った。大騒ぎになると思ったけど、今、国会の周りでデモ一つありませんな」と岸田文雄首相の手腕を評価。「(岸田首相は)なんとなく頼りなさそうに見える。でも、リーダーシップを率直に認めないといけない。間違いなく、適切な総裁を選んだ」と持ち上げた。








