「火をたける缶詰」災害や遭難で命守る コンパクト&優れた防水性で簡易こんろセット、CF展開 ライフスタイル 経済 2023年6月9日 08:09 折り畳み式の五徳や固形燃料、マッチなどが入った缶詰「if―mo缶」を開発した山田史郎社長=美濃加茂市山之上町、山田鉄工所 金属加工の山田鉄工所(岐阜県美濃... 残り598文字(全文:615文字) この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 「火をたける缶詰」災害や遭難で命守る コンパクト&優れた防水性で簡易こんろセット、CF展開 関連記事 山小屋スタッフ出動/悪天候で連携 北アルプス遭難救助で感謝状、登山者数回復→事故急増 アプリで登山届、遭難時GPS活用 「YAMAP」運営会社と協定、岐阜県と県警 工場立地、リーマン以降で最多56件 岐阜県全国3位、東海環状道効果で西濃地域最多 土石流7人死傷「洞谷災害」風化させない 岐阜・高山市で79年発生、栃尾小で防災授業 竹やぶ火災、居合わせた4人連携プレー「1人ではできなかった」岐阜・輪之内町で発生、感謝状 電気不要の「気化熱冷蔵庫」世界青少年発明展で小6銀賞 災害がきっかけ「人の役に立つもの作りたい」 おすすめ記事 【合戦地をゆく】関ヶ原の戦い「島津の退き口」敵中を突破 決死の撤退 電気不要の「気化熱冷蔵庫」世界青少年発明展で小6銀賞 災害がきっかけ「人の役に立つもの作りたい」 裸男みそぎ、清流長良川で心身清める 岐阜市 FC岐阜新ユニホーム「相手を襲う黒」シンプルながらも洗練されたデザイン 1月13日から先行予約