崩壊した中学校敷地内ののり面=1日午後、高山市下岡本町
大雨により崩壊したのり面=1日午後、高山市大洞
大雨により土砂が流入した道路=1日午後、高山市丹生川町

 前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、岐阜県内は1日、局地的に激しい雨に見舞われた。

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 夕方から夜にかけて土砂災害警戒情報が出た高山市は一時、旧市内の5624世帯1万3073人に避難指示を出し、1世帯5人が避難した。市によると、市内では、中学校のグラウンド脇ののり面と、市道3カ所ののり面が崩れた。

 岐阜地方気象台によると、降り始め(6月29日午後6時)から7月1日午後4時までの降水量(速報値)は下呂市宮地で164ミリ、中津川市で145・5ミリ、高山市丹生川町で132・5ミリとなっている。

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