宇宙服や国際宇宙ステーションの模型が並ぶ夏の特別展=21日午前11時13分、岐阜市本荘、市科学館
出口付近に展示されたH2Aロケットの模型=同
ミニドローンを操縦する親子=同
フライトシミュレーターを体験する子ども=同
スーパーボールロケットを作る親子=同

 航空や宇宙について体験や展示で楽しみながら学ぶ、岐阜市科学館の特別展「大空そして宇宙へ~空飛ぶ夢への挑戦~」が21日、同市本荘の同館で開幕した。訪れた親子らが、ミニドローン操作や飛行機操縦のシミュレーションなどを体験し、空と宇宙の魅力に触れている。8月31日まで。

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 約10センチ四方のミニドローンの操作では、コントローラーを持った子どもらが、空宙を舞うミニドローンを真剣な表情で見つめて自由自在に動かす。岐阜市の三里小学校2年の女児は「思った通りに動かせて楽しかった。夏休みに旅行で飛行機に乗るので楽しみ」と話していた。

 

 このほか、リアルな映像を見ながら操作する飛行機の着陸や、国際宇宙ステーション(ISS)のドッキングなどのシミュレーションもあり、子どもから大人までが夢中になっている。紙飛行機作りや、揚力について学べる実験もある。

 市、岐阜新聞社、岐阜放送でつくる実行委員会が主催。期間中は休館日なし。問い合わせは同館、電話058(272)1333。