「Back to the YORO」をPRするポスター=養老町役場

 岐阜県養老郡養老町は、町外に住む人を対象に、町内飲食店や観光施設などでの支払い合計金額に応じて電子版の地域商品券を贈るキャンペーン「Back to the YORO」を実施する。12月21日以降の利用分が対象で、申請は1月4日から受け付ける。


 昨年に続く2回目の開催で、今年は町独自のスマートフォンアプリによるキャッシュレス決済サービス「養老Pay(ペイ)」に地域商品券を付与する。付与は来年2月以降で、申請までにアプリのインストールが必要。

 利用額の合計が5千円以上1万円未満は商品券5千円分、1万円以上は商品券1万円分をそれぞれ交付する。申請には、利用内容が分かる領収書などが必要で、生活用品の購入などは対象外となる。

 町ホームページから申請書をダウンロードし、アプリのユーザーIDなどを記入し、領収書や本人確認書類などを添付して町役場に持参か郵送する。行き先での写真も必要で、同封するか、フェイスブックなどSNS(会員制交流サイト)の「養老町観光協会」をフォローし、「#BacktotheYORO」とタグ付けして投稿する。SNSに投稿の場合は上限2千円分の商品券も付与する。申請は1人につき1カ月に1回まで。受け付けは来年2月28日までだが、予算額に達し次第終了する。

 問い合わせは町役場産業観光課。