100円ショップ大手のセリアは12月までに、客が自分で決済をするセルフレジの導入店舗を関東を中心に現在の62店から100店に拡大する。7月中をめどに一部店舗で導入していた交通系以外の電子マネーと、クレジット決済も可能にする。新型コロナウイルスの感染拡大で、人との接触を避けたいニーズの高まりに対応する。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」セルフレジは東京、名古屋、大阪エリアの駅から近い店舗を中心に導入している。今後は現行タイプ約30台と、ディスプレーと決済端末が一体で操作性が良く、表示や案内が分かりやすい後継タイプを導入する。導入店舗の拡大で店員のレジ打ち業務を削減し、負担軽減にもつなげる。
セリアは、レジ袋の有料化に伴いマイバッグの使用率が約9割に上り、リピーター率も高いと推測。セルフレジを拡大しても、大きな混乱は起きにくいと判断した。
このほか、交通系以外の電子マネーとクレジット決済の対応に合わせて、一度に購入できる点数の制限も全面的に解除して利便性を高める。










