バローホールディングス(岐阜県多治見市)は、同社が展開するスーパーで出る賞味期限が近くなった食品を安価で販売する自動販売機を岐阜県庁2階食堂前に設置した。来庁者や職員に気軽に買ってもらい、食品ロス削減につなげるとともに、売り上げの一部を子ども食堂に還元する。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」自販機は、すぐに食べられるレトルト食品やカップ麺、菓子などがあり、100円と200円の手頃な価格で販売している。食品は季節やスーパーでの販売状況で変わる。コインロッカーのように、硬貨を入れると商品の扉が開く仕組みで、現金硬貨のみ対応している。
売り上げの一部は、岐阜県社会福祉協議会が運営する「県子どもの居場所応援センター」に寄付され、最終的に岐阜県内の子ども食堂に届く。バローHDサステナビリティ推進室は「賞味期限内であればおいしく食べられる。物価高に困っている人の助けになればうれしい」と話した。
県は食品ロス削減に向けて食品をおいしく食べ切る「ぎふ食べきり運動」を進めており、食品ロス削減月間の10月に合わせて同社が設置した。










