今月からオープンしたカフェ「アケチカケル」=恵那市明智町

 岐阜県恵那市が明知鉄道明智駅(同市明智町)に併設した駅前プラザで、指定管理業務を受託した業者がカフェ「アケチカケル」を今月から装いを新たにオープンさせた。

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 駅前プラザは、2012年から駅前交流施設として市が設置し、指定管理者が施設を管理。指定管理者の自主事業として、今年3月末までは同市明智町のまちづくり団体「あけちまちづくりフォーラム」が喫茶「マロニエ」を営業してきた。4月から指定管理者が愛知県春日井市の介護事業を展開する「朋優(ほうゆう)」に変わり、リニューアルの準備を進めてきた。

 店名のアケチカケルは、幅広い年齢層が交流する場で、新たな魅力を生み出し明智から「駆け出す=かける」という思いを込めた。

 店内は家具を新調し、レイアウトを変更した。また日本大正村のソースや上矢作のらんらん卵、瑞浪のボーノポークなど地元食材を取り入れ、メニューを工夫した。朋優広報担当の長谷部征規さんは「地元食材を厳選してメニューを考えた。軟らかいカツとあっさりしたソースを使ったカツサンドを名物にしたい」と話した。カツサンド700円、卵サンド400円、モーニングコーヒーセット500円など。

 営業時間は午前9時から午後4時。年末年始休み。問い合わせは、朋優恵那エリアマネジャーの平子洋さん、携帯電話080(8260)0312。