岐阜県と岐阜市は23日、9市町などで計15人の新型コロナウイルス感染と、入院していた羽島市の70代女性の死亡を確認したと発表した。感染者は累計9430人、死者は計188人となった。

かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」

 新規感染者が10人を上回るのは4日連続。新規感染者のうち3人は、大阪府から県内に旅行で訪れていた家族という。22日時点の入院患者は73人で、病床使用率は0・5ポイント増の9・3%。23日時点の重症者は1人減って2人となった。

 また、各務原市の会社の同僚4人とその家族1人の計5人の感染が判明し、新たなクラスター(感染者集団)に認定した。拡大したクラスターはなかった。

 新規感染者の居住地別は各務原市と大阪府が各3人、岐阜市2人、多治見市、美濃加茂市、可児市、羽島郡笠松町、本巣郡北方町、加茂郡七宗町、可児郡御嵩町が各1人。年代別は10代1人、20代9人、40代と50代が各1人、60代2人、80代1人。