「工藤ノリコ絵本作家20周年記念 ノラネコぐんだん展inぎふ」(岐阜新聞社 岐阜放送など主催)が24日、岐阜市正木中のマーサ21で始まり、多くの家族連れやファンでにぎわった。8月15日まで。
東海地方では初開催で、全国では東京や横浜などに続いて4回目。人気絵本シリーズ「ノラネコぐんだん」の原画約250点を展示するほか、7月に発売された最新刊「ノラネコぐんだん いろいろさがしえブック」の展示ブースが設けられた。下書き原画や、工藤さんが執筆時によく聞いているCDも紹介している。
物販スペースでは、岐阜会場限定のグッズを含む約350点の商品や書籍を販売。ノラネコぐんだんと写真が撮れるフォトスポットも用意され、人気を集めている。
岐阜市の来場者(7)は「全部がかわいかった」と笑顔。「実は私が一番のファン」と言う母親(38)は「今までの会場より展示数が多くてうれしい。原画の絵のやさしいタッチや色使い、筆遣いに感動した」と満足げだった。
出版元の白泉社kodomoe編集部の森綾子編集長(47)は「映像や特大パネルも展示し、大人も子どもも楽しめる原画展。ぜひ絵本の世界観に浸ってほしい」と話した。
期間中、ワードラリーイベントや期間限定のコラボカフェも開催される。










