学生の指導を受け、宿題に取り組む小学生=岐阜市粟野東、岩野田児童センター

 岩野田児童センター(岐阜市粟野東)の夏休み恒例行事「宿題追い込みルーム」が6日、同センターで開かれた。新型コロナウイルス感染拡大で2年ぶりの開催となり、小学生は学生に教えられながら夏休みの課題に取り組んだ。

 小学生は計算ドリルや自由研究、読書感想文などに励み、中部学院大短期大学部の学生が小学生の質問に答えた。初日の6日は7人が参加し、新型コロナ対策として机の間にアクリル板やビニールシートを設置し、飛まつを防いだ。

 岩野田小学校3年生は「家でやるより勉強がはかどった」と喜んだ。保育士を目指している同学部幼児教育学科1年生は「教える力を高めることができた」と話した。