岐阜県と岐阜市は10日、県内12市町で計58人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は累計1万59人となった。

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 年代別では、30代以下が41人に上り、全体の7割を占めた。60代以上は3人。9日時点の入院患者は192人で、病床使用率は24・5%となった。10日時点の重症者は4人のまま。

 クラスター(感染者集団)は新たに3件を確認。各務原市の家族ら5人、可児市の家族ら5人、岐阜市の職場の同僚ら5人の感染がそれぞれ判明した。

 愛知県に出掛けた多治見市の友人らのクラスターなど2件は、新たな感染者が分かり、規模が拡大した。

 また、岐阜市は9日発表した感染者1人について、居住地を県外から関市に訂正した。

 新規感染者の居住地別は岐阜市14人、多治見市11人、大垣市、可児市が各8人、各務原市4人、瑞穂市、本巣市が各3人、高山市、美濃加茂市が各2人、羽島市、揖斐郡池田町、本巣郡北方町が各1人。年代別は10歳未満6人、10代7人、20代16人、30代12人、40代8人、50代6人、60代2人、70代1人。