フードバンク利用希望急増、物資枯渇恐れ コロナ禍や物価高が家計圧迫…NPOが支援呼びかけ 社会 2024年3月15日 09:33 食料品を配達先ごとに仕分けるスタッフら=大垣市荒尾町、フードバンクぎふ 生活困窮者らに食料品や日用品を無... 残り892文字(全文:909文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 フードバンク利用希望急増、物資枯渇恐れ コロナ禍や物価高が家計圧迫…NPOが支援呼びかけ 関連記事 暮らし向き「苦しくなった」15年ぶりに6割超、岐阜県が県民調査 「収入増えない」53% 子ども食堂物流センター開設、規格外野菜など管理 LINEで食材情報共有、岐阜・関市 フードバンク利用者増加も物価高で寄付減少 食品枯渇、支援訴え 冬季賞与0.56%減、中小の価格転嫁進まず 岐阜県内企業23年平均50万4887円 アパレル消費マインド変化に対応、BtoBや自社直営店強化 ア・ミューズ岐阜開幕 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野 【岐阜県】地図で見るインフルエンザ情報