東海環状道「糸貫IC―大野神戸IC」開通遅れ 工法変更で最大半年 社会 2024年3月27日 07:50 2024年度内に開通予定とされて... 残り642文字(全文:659文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 東海環状道「糸貫IC―大野神戸IC」開通遅れ 工法変更で最大半年 関連記事 公示地価、岐阜県内の商業地32年ぶり上昇 観光需要がけん引 安くて速くて大混雑チンチン電車「名鉄高富線」利用客多くも廃線、跡はBRTの先駆けに? 自転車が乱雑駐輪され無秩序状態だった駅前改修 JR蘇原駅前広場にロータリーや駐輪場完成 SL復元費10億円超「経済効果は年11億円」明知鉄道検討委試算 9年前から倍増 都市計画道・長良糸貫線と折立大学北線、17日一部開通 岐阜大や岐阜ICへのアクセス向上 北陸新幹線10年、飛騨に訪日客大幅増 金沢と共同でPR策、高山市や白川村手応え おすすめ記事 激変! 岐阜県の中学校部活ランキング 男子1位はオリンピックメダルやアニメで沸いたあの球技 大垣日大「阪口魂」継承 選抜高校野球、西日本短大付と20日初戦【大会直前特集】 【岐阜スポ写真ギャラリー】サッカーJ3・FC岐阜×金沢 岐阜スゥープス、バスケ新2部リーグ昇格仮条件達成 ホーム戦来場数、史上最多2343人動員