選抜高校野球大会出場が決まり、喜ぶ大垣日大の選手たち=28日午後4時1分、安八郡神戸町末守、大垣日大高校野球部グラウンド

 第94回選抜高校野球大会(3月18日から13日間・甲子園)の出場校を決める選考委員会が28日、オンラインを併用して開かれ、岐阜県勢は大垣日大が選ばれた。大垣日大の出場は2011年以来11年ぶり4度目で、県勢の出場決定は3年連続。

 東海地区の出場枠は2。大垣日大は昨秋の東海大会準決勝で、優勝した日大三島(静岡)に敗れて4強止まりだったが、選考委員会で、準優勝の聖隷クリストファー(同)よりも実力が上回ると評価された。

 安八郡神戸町末守のグラウンドで練習していた大垣日大の選手たちは午後3時50分ごろ、古田健二校長から吉報を伝えられた。選手たちは帽子を投げたり、歓喜のジャンプをしたりして喜びをかみしめ、聖地での活躍を誓った。