ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第2章(4)フードバンク需要急増 水際作戦緩和?岐阜市が提供依頼 2024年5月1日 10:12 物価高を背景に需要が増えている家電やガスボンベを整頓する船田伸子さん。生活保護の支給開始を待つ人からの相談が増えているという=大垣市荒尾町、フードバンクぎふ 生活に困っている人にとって、住ま... 残り1372文字(全文:1389文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第2章(4)フードバンク需要急増 水際作戦緩和?岐阜市が提供依頼 関連記事 第2章(1)「ゼロ」にされた人たち 岐阜市の調査や支援行き届かず 第2章(2)再起を阻む「水際作戦」 受給方法、行政「教える義理ない」 第2章(3)身も心も削られた指導 病気で貯金ないのに「引っ越して」 第2章(5)「低額宿泊所」突然閉鎖 入居者13人は岐阜市から他県へ 第2章(6)自立の糸口欲しかった 2児のシングルマザー門前払い 第1章(1)路上生活者わずか3人 住居支援、陰に「貧困ビジネス」 おすすめ記事 自治体間の若者争奪戦に「消滅可能性」報告書の意図疑問視 岐協大の竹内教授が見解 苗木城跡が「デジタル城下町」参画、共有SNSで魅力を発信 岐阜・中津川市、誘客効果に期待 大垣強盗実行役の19歳2人に懲役7年判決 岐阜地裁「安易に犯罪の誘いに乗り悪質」 幻の「柳ケ瀬ブルース」57年ぶり復活 7月7日、ロイヤル劇場上映