ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第2章(2)再起を阻む「水際作戦」 受給方法、行政「教える義理ない」 2024年5月1日 10:18 生活保護の申請を受理されるまでに何度も窓口へ通った原井攻二さん(仮名)=岐阜市内 持病の悪化から仕事を続けられなく... 残り1553文字(全文:1570文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第2章(2)再起を阻む「水際作戦」 受給方法、行政「教える義理ない」 関連記事 第7章(1)減額分 救済はどこまで 生活保護記録、自治体で保存期間に差 第7章(2)氷河期世代、転職は34回 47歳、生活保護は通院と母の介護費に 第7章(3)車が住まい 手放せない 生活保護利用の難題、議論続く 第7章(4)地域と交わり集団生活 大垣の救護施設 退所後もつながり 第7章(5)土岐救急不出動 内部調査に署員 男性の死「思うことない」 第7章(6)自己責任論 正すべきは 困窮者保護、市民意識と体制が両輪 おすすめ記事 「長良川の鮎」世界農業遺産認定10年…清流の宝つなぐ 飛騨センター運営期間を延長 岐阜県「当面27年3月末まで」 岐阜・土岐市の老舗旅館、105年の歴史に幕 3月末で閉館 岐阜#いぬ図鑑、ワンダフル 「美少女図鑑」チームが22日に発行