江戸時代に制作?実は平安後期、観音像の修復で判明 頭部は後付け、岐阜・各務原市内最古級に ライフスタイル 2024年5月2日 08:45 平安時代後期のものと判明した聖観世音菩薩像 修復前の仏像。十一面観音に改変されていた 修復された聖観世音菩薩像に向けて笛を奉納する佐藤和哉さん=各務原市那加雄飛ケ丘町、薬師寺 江戸時代の仏像かと思ったら平安時... 残り735文字(全文:752文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 江戸時代に制作?実は平安後期、観音像の修復で判明 頭部は後付け、岐阜・各務原市内最古級に 関連記事 高級キノコ「アミガサタケ」裏庭で発見 「ヘビの頭かと思った」岐阜・養老町の園芸店で話題 コウノトリのカップル、岐阜・山県市に飛来 研究員「県内でも報告頻度高く、将来繁殖の可能性」 カワウソ3きょうだいに命名「ゴヘイ」「モナカ」「ホオバ」 岐阜・各務原市、アクア・トトぎふ ISS「きぼう」実物大模型に宇宙エレベーターや農場…未来の宇宙生活 岐阜・空宙博で企画展 名鉄電車貸し切りウェディング、挙式プランは実際に走行 岐阜グランドホテル企画 関西の雑煮食材「祝だいこん」収穫始まる 岐阜市 おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 【FC岐阜2025 苦闘の1年(上)】前半戦低迷、残留目標に 戦術体現できず監督交代 郡上八幡城下町、景観守る「町民協定」壁面や屋根に統一感 課題は空き家活用 松坂屋名古屋店に「損紙」クリスマス装飾 岐阜・美濃市の大福製紙が展示