墨俣一夜城築城455年と岐阜県大垣市墨俣歴史資料館開館30周年を記念した「夢のまた夢 黄金の茶室展」が、大垣市墨俣町墨俣の墨俣一夜城(同資料館)で開かれ、豊臣秀吉が大坂城内に造らせたと伝わる茶室を復元した「黄金の茶室」(京都市所蔵)が展示されている。5月29日まで。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」 黄金の茶室は、秀吉が京都御所や大坂城などで茶会や面会を行うために造らせた、移動可能な組み立て式の茶室。幅と奥行きは3メートル、高さは2メートルで、天井や壁に金箔(ぱく)が施されている。
掛け軸や茶道具を置く黄金の台子(だいす)のほか、黄金の茶道具一式も展示。贅(ぜい)を尽くした金色の品々が目を引いている。茶道具は、期間中に設けた20日間の特別展示日に限り、アクリル板越しに間近で観覧できる。
記念事業は、市が地元企業や市民から寄せられた400万円の寄付金を活用して開催。除幕式で石田仁市長は「寄付してくれた皆さんに改めて感謝したい。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、楽しんでほしい」とあいさつした。









