岐阜市の柴橋正直市長が5月27~30日に、パレスチナ自治区ガザを攻撃するイスラエルを訪問していたことが6日、分かった。柴橋市長は同日に岐阜市役所で取材に応じ、訪問の目的について「エルサレムの平和を祈るために訪れた」と語った。クリスチャン政治家でつくる団体「オリーブの会」の会長として訪問したとしている。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン外務省の渡航情報でレベル4(退避勧告)に指定されているガザ地区境界周辺なども訪問したとみられ、公人として危険地帯へ渡航する判断について柴橋市長は「現地でイスラエルの皆さんにもサポートしていただき、安全に訪問することができた」と述べ、問題はないとの認識を示した。
政務活動として私費で訪問。現地では、昨年10月にイスラム組織ハマスの攻撃を受けた村などを視察し、ヘルツォグ大統領らと面会。ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」などを訪れ、現地メディアなどの取材に応じた。
市政運営でのリスク管理について、柴橋市長は「2人の副市長が常におり、十分に対応してもらえる。インターネットなどで報告を受けた」と支障はなかったとの見解を示した。
また市は、5月27~31日の市長動静では「公務なし」と発表していた。










