「鮎そーめん」長良川の鮎練り込む、ほのかに香る ぎふおウチごはん協会開発 グルメ 2024年6月14日 09:22 魚粉を練り込みほのかに褐色がかった「鮎そーめん」。奥はゆで汁を使った雑炊 「鮎そーめん」を紹介する(右から)岩佐哲司組合長、後藤香陽子さん、後藤一郎副市長、しずくさん=岐阜市司町、JAぎふ本店 長良川の鮎をそうめんに練り込んだ... 残り703文字(全文:720文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 「鮎そーめん」長良川の鮎練り込む、ほのかに香る ぎふおウチごはん協会開発 関連記事 1300年の歴史「長良川鵜飼」開幕 観覧船定員制限を撤廃 初夏告げる天然鮎の初競り、過去5年で最多82キロ入荷 岐阜市中央卸売市場 「鮎鮨街道」江戸に思いはせ 岐阜・笠松の小中生が5年ぶり行列 目にも涼しげ「水うちわ」作りが最盛期 岐阜市の伝統工芸品 「サッカーより緊張」柏木陽介さん鵜飼開幕日に船頭デビュー 尊敬の念「冷やかしじゃない」積極参加 「石焼きビビンバ」人気熱々、ランチ一番人気 トッピング選び多彩な味楽しむ おすすめ記事 柴橋岐阜市長「慢性リンパ性白血病」公表 美濃地方の平地で40センチ降雪予想 岐阜県内、8日にかけ警報級の大雪の恐れ 国道21号で通行止めも 岐阜・土岐市で火災 住宅など8棟焼ける 焼け跡から1人の遺体 江崎岐阜県知事「県庁を一番就職したい場所に」 職員に初訓示「誰のための仕事か、常に考えて仕事を」