雪の回廊を散策する観光客=高山市奥飛騨温泉郷、新穂高ロープウェイ西穂高口駅

 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の新穂高ロープウェイ終着駅「西穂高口駅」(標高2156メートル)の千石園地に、冬の風物詩「雪の回廊」がお目見えし、観光客を楽しませている。

 雪の回廊は、千石園地に降り積もった雪を除雪機でかき上げたり、壁を削ったりして作り、今季は昨年12月に本格的に整備を始めた。回廊の長さは約250メートル、幅約1・5メートル。壁の高さは高いところで約3メートルある。

 千石園地は日中でも氷点下となり、観光客は雪の壁の前で記念写真を撮るなどして、白銀の世界を楽しんだ。

 ロープウェイは、14日から当面の間、平日は臨時休業する。