乗鞍スカイライン2年ぶり開通、仮設で交互通行 豪雨で一部崩落、27年度全面開通目指す 社会 2024年8月21日 07:40 約2年ぶりに開通となった乗鞍スカイライン=20日午後3時2分、高山市丹生川町 2022年9月に道路の一部が崩落... 残り486文字(全文:503文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 乗鞍スカイライン2年ぶり開通、仮設で交互通行 豪雨で一部崩落、27年度全面開通目指す 関連記事 北アルプス登山協力金500円、実証実験スタート 岐阜県側、山道整備に活用 新穂高ロープウェイ、待望の全線開通 ゴンドラロープ張り替え終了 人気急上昇の低山「岐阜のグランドキャニオン」遠見山、サンダルやスカート登山客も 川辺町が注意喚起 新人警察官の伝統「金華山早駆け」初回1937年、不撓不屈の精神養う タイム歴代1位は11分18秒 水上バイク「水のかけ合いや急激なハンドル操作NG」長良川事故受け啓発強化 木曽川上流利用協幹事会 師走 クール便ピンチ ケーキやおせち、配達急増 受注3倍、保管庫足りず おすすめ記事 イチョウ並木、幸運の「金銀」共演 岐阜・各務原市「学びの森」イルミネーション 白川郷観光ガイドサイト開設、渋滞回避を支援 混雑予想やマナー案内で村民と観光の両立目指す 岐阜新聞社が県知事選の県民アンケート 来年1月告示 指導者が選手を鼓舞する「ペップトーク」学ぶ 岐阜中央中生徒、肯定的な伝え方やセルフペップを実践