「黄金の茶室」秀吉の栄華、間近に 墨俣一夜城で展示 レジャー 2022年2月14日 08:54 史料を基に復元された、豊臣秀吉による「黄金の茶室」=大垣市墨俣町墨俣、墨俣一夜城(墨俣歴史資料館) 黄金の茶道具を並べた茶室の内部。一面が金色に染まっている=大垣市墨俣町墨俣、墨俣一夜城(墨俣歴史資料館) 茶釜や茶わん、杓立など10種類の茶道具も黄金に彩られている=大垣市墨俣町墨俣、墨俣一夜城(墨俣歴史資料館) 通常の展示では茶室とは別に紹介されている茶道具一式=大垣市墨俣町墨俣、墨俣一夜城(墨俣歴史資料館) 昨年に開館30周年を迎えた岐阜県... 残り666文字(全文:683文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース レジャー 「黄金の茶室」秀吉の栄華、間近に 墨俣一夜城で展示 関連記事 「黄金の茶室」墨俣一夜城で展示 黄金の茶道具一式も 「組み立て式書斎」茶室イメージ 天然木材使用、在宅勤務に木の癒やし空間 昭和にタイムスリップ「昔の道具展」 岐阜市歴史博物館、駄菓子屋も再現 黒野城のタンポポは移動した? 加藤貞泰とともに鳥取や愛媛へ 「日本刀はさみ」反りのある2枚の刃、刃紋も再現 【低山散歩】養老の滝から天空へ 濃尾平野を望む養老山 養老郡養老町 おすすめ記事 世界遺産登録30年、合掌造り集落「結」を守る 岐阜・白川郷 【低山散歩】養老の滝から天空へ 濃尾平野を望む養老山 養老郡養老町 岐阜県内42市町村「おこめ券」配布ゼロ 「経費に懸念」「コメ農家多い」 清流に祈り込め 岐阜・長良川でみそぎ祭