ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第3章(2)日雇いの49歳、道の駅を転々 派遣切りから支援不信 2024年8月30日 10:28 車の窓に布をかける道の駅の利用者。窓を開けて寝る際の虫よけのためだろうか=7月24日午後、岐阜市柳津町仙右城、道の駅「柳津」 7月上旬、岐阜市柳津町仙右城(せ... 残り1576文字(全文:1593文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第3章(2)日雇いの49歳、道の駅を転々 派遣切りから支援不信 関連記事 第7章(1)減額分 救済はどこまで 生活保護記録、自治体で保存期間に差 第7章(2)氷河期世代、転職は34回 47歳、生活保護は通院と母の介護費に 第7章(3)車が住まい 手放せない 生活保護利用の難題、議論続く 第7章(4)地域と交わり集団生活 大垣の救護施設 退所後もつながり 第7章(5)土岐救急不出動 内部調査に署員 男性の死「思うことない」 第7章(6)自己責任論 正すべきは 困窮者保護、市民意識と体制が両輪 おすすめ記事 世界遺産登録30年、合掌造り集落「結」を守る 岐阜・白川郷 【低山散歩】養老の滝から天空へ 濃尾平野を望む養老山 養老郡養老町 岐阜県内42市町村「おこめ券」配布ゼロ 「経費に懸念」「コメ農家多い」 清流に祈り込め 岐阜・長良川でみそぎ祭