アマビエやアニメキャラクターの雪像=高山市荘川町猿丸、道の駅「桜の郷荘川」

 岐阜県高山市荘川町猿丸の道の駅「桜の郷荘川」にアマビエや今年の干支(えと)・寅(とら)の巨大な雪像がお目見えし、観光客らを楽しませている。

 雪像は10年ほど前、駐車場の雪を活用できないかと、山越信幸駅長(66)らが作り始めた。

 今年は新型コロナウイルス収束の願いを込め、はやり病を終わらせると伝わる妖怪「アマビエ」や、人気漫画「鬼滅の刃」のキャラクターなど3体を、1週間ほどで作り上げた。高さ3メートル、幅10メートルの迫力あふれる雪像に、家族連れらが記念撮影を楽しんだ。

 山越駅長は「基本的なコロナ対策をして、楽しんでほしい」と話している。

 例年2月の「道の駅・雪まつり大会」はコロナ禍のため中止するが、隣接する温泉施設「ひだ荘川温泉桜香の湯」では20~23日、リンゴ湯を行う。