エスリード賃貸株式会社
~予期せぬ災害に備えて:防災対応型マンションで安心な暮らしを~

「総合デベロッパーとして。都市と住まいの未来を見据えて。」を経営理念とするエスリードグループのエスリード賃貸株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:中澤博司、以下「エスリード賃貸」)は、防災グッズを完備した防災対応型マンションの新築マンション「エスリード葵 広小路通」の賃貸募集を開始いたしました。
https://www.eslead-chintai.co.jp/

https://www.eslead-chintai.com/building/eab18b8c-3ca3-420f-b958-638c08738e32/

【物件概要】

専有部に防災グッズを標準設置専有部(各お部屋)には、防災グッズ33点セットを標準設置!!
「大地震に備えて防災グッズを準備している」家庭は4割以上とも言われており、防災に対する意識が強まっています。
ただ、単身者向けマンションで準備されている方はまだまだ少数です。
「エスリード葵 広小路通」にお住まいいただく入居者様に少しでも安心してお住まいいただけるよう防災グッズを設置いたしました。



https://www.irisohyama.co.jp/emergency-supplies/

共用部に全世帯分の防災グッズを設置
共用部には、全世帯3日分の保存食・水・災害キットを設置!!
単身者向けマンションでは、居住スペースに限りがあり、災害時に必要となる保存食、水等を備蓄するのが難しいです。
また、保存食等は、使用期限が長く設定されているとはいえ、定期的な見直しが必要となるのでコスト・手間がかかってしまいます。
そこで、「エスリード葵 広小路通」に安心してお住まいいただきたいという思いから共用部分には全世帯分の災害グッズを設置いたしました。

全世帯3日分の食料と水

災害キット

リチウムイオン蓄電池

救急セット

防災対応型マンション導入の背景
- 南海トラフ地震への備え南海トラフ地震の30年以内の発生確率が70%~80%と言われております。日頃から大地震への備えが求められており、2024年8月には、初めて南海トラフ地震臨時情報が発表され南海トラフ地震の発生が現実味を帯びてきております。
- 自然災害の増加とリスクの高まり実に日本では毎年約1,500回もの地震が観測され、台風の規模が拡大し、ゲリラ豪雨による被害が毎年発生しております。これらの災害は予期せぬタイミングで発生するので、日常生活の中での備えの重要性が増してきております。
- ライフスタイルの変化と防災意識の高まり現代のライフスタイルでは、在宅時間が長くなり、家が生活の中心となる傾向が強まっています。特に、在宅勤務の増加により、災害時に自宅での安全が一層重要視されています。このような背景から、家の中で必要な防災グッズがすぐに利用できる環境が求められるようになりました。
- 住民の安心感を高めるニーズ防災対応型マンションは、災害が発生した際に必要なグッズや設備をあらかじめ備えることで、住民の安心感を高めることができます。非常用飲料水や食料、簡易トイレ、救急セットなどがマンション内に完備されていれば、住民は迅速に対応できるため、不安を軽減できます。


エスリード賃貸について
エスリード賃貸は関西圏・東海圏を中心に17,000戸以上のマンションの賃貸管理を行っており、駅近で利便性の高い立地と分譲仕様の高品質な住宅設備を備えたエスリードシリーズのマンションを数多く供給しております。「総合デベロッパーとして。都市と住まいの未来を見据えて。」をグループ経営理念とするエスリードグループの1社として、賃貸に関わるあらゆるサービスのご提供を目指しております。
~会社概要~
社     名:エスリード賃貸株式会社
所  在   地:大阪市北区大淀南1-5-1 ケイヒン梅田ビル
代表取締役社長:中澤 博司
設     立:1996年5月
事 業 内 容:賃貸管理委託業務、修繕工事業務、入居者サービス業務等
会 社 H P :https://www.eslead-chintai.co.jp
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