老健サスペンス小説、容疑者は人格者…?クリニック院長が出版 入所家族や病院勤務医の苦悩も描く 医療 ライフスタイル 2024年9月11日 09:07 介護老人保健施設を舞台に殺人事件が起きる小説「ロウケン」を出版した山田博愛院長=七宗町神渕、介護老人保健施設「穂」 カブチ山田クリニック(岐阜県七宗... 残り577文字(全文:594文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 医療 老健サスペンス小説、容疑者は人格者…?クリニック院長が出版 入所家族や病院勤務医の苦悩も描く 関連記事 頭痛外来「想定以上の伸び」片頭痛7割、薬物乱用が原因も 注射薬で頻度減期待、岐阜・大垣市民病院 13年ぶり小児科外来再開、入院受け入れも可能に 垂井町の博愛会病院、専門医勤務 松波総合病院が腹腔鏡手術支援ロボット導入 助手いらず医師の省力化へ 乳がん切除せず治療「RFA」実施、岐阜県内2施設目 中部国際医療センター 平均寿命女性1位飛騨市88.3歳、岐阜県内ランキング 飛騨圏域「健診受診率高く健康改善積極的」 少年の主張中濃地区選考会 県大会出場4人決まる おすすめ記事 「白山白川郷ホワイトロード」全線開通 絶景の涼感ドライブ 「鳥の卵」200種類コレクション 形や色の秘密に迫る 岐阜県博物館で特別企画展 新連載 コラム「資産運用かくかくしかじか」 第1回:投資の一丁目一番地 今週末どこ行こう?【7月12、13日】