村瀬心椛選手

 【北京=岐阜新聞記者】北京冬季五輪スノーボード女子ビッグエア銅メダリストの村瀬心椛(ここも)選手(17)=ムラサキスポーツ、岐阜第一高=は、16日に北京で行われた記者会見で、メダル獲得の喜びやスノーボードへの思いを語った。一問一答は次の通り。

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 -一夜明けて感想は。

 「最初(メダルが)決まった時は実感がなくて夢のような感じだったが、一夜明けて、皆さんからたくさんのメッセージをもらって実感が湧いた」

 -どのようなメッセージをもらい、反響の大きさを感じたか。

 「『今まで頑張ってきて良かったね』とか『けがをしたけど諦めずにここまでこれて良かった』などのメッセージ。LINE(ライン)も結構な数をもらった。すごく反響があったのかなと思う」

 -高校の先輩、堀島行真選手に続く形でのメダル獲得となったが。

 「一番最初に北京五輪でメダルを獲得して、本当に素晴らしいし、かっこいいと思った。自分も岐阜出身なので、行真君と一緒にメダルを取りたいと思っていたので取れて良かった」

 -今後のスノーボード環境への思いは。

 「小さい頃から練習していたスノーヴァ羽島が閉鎖されたのは、本当に悲しい。でも今、スノーボードが盛り上がりを見せているのでスキー場に誰でも飛べるようなジャンプ台を置いてもらって、楽しめれば」

 -五輪という大会を通して思い出に残ったことは。

 「日本棟で他の選手とすれ違うことがあるので、『お疲れさまです』と声を掛けたりした。日本代表選手なので、そういうのがうれしくなった。羽生結弦選手を見かけた時は『やばい。本物だ』と思った」

 -憧れの舞台で夢をかなえた。自分にご褒美は。

 「アイスや、梅干し、いかの天ぷらなどが好きなので食べたい。あとは家族と一緒にたこ焼きパーティーをして、友達にメダルを掛けてあげたい」