県議会の定例会は3日、本会議を再開し、一般質問・質疑を行った。平野孝之危機管理部長は、石川県能登地方を襲った記録的豪雨で被災した輪島市の避難所運営支援のために派遣している県と市町村の職員について「避難所できめ細やかな支援を行えるよう、半数を女性としている。現地で得た経験や知識を、県での女性の視点を取り入れた避難所運営に生かしていきたい」と語った。県議会公明党を代表した澄川寿之議員の質問に答えた。他に県政自民クラブの松岡正人、国枝慎太郎、今井瑠々、森益基、黒田芳弘の5議員と県民クラブの伊藤英生議員、無所属の平野恭子、木村千秋の両議員も登壇した。一般質問・質疑は4日も行われる。

◆澄川寿之議員(公明・岐阜市)
 -女性の視点を取り入れた避難所運営の方針は。

 平野危機管理部長 県では東日本大震災で女性職員を避難所運営の応援職員として派遣したことを契機に取り組んできた。2011年11月には...