働く女性の増加に伴い、女性の管理職比率の引き上げが企業にとって急務となっている。政府は、東京証券取引所「プライム市場」の上場企業の女性役員比率を2025年に19%、30年に30%以上にする目標を掲げるが、中小企業では進んでいないのが現状だ。地方では若い女性の流出も課題になっている。

 帝国データバンク岐阜支店の24年調査によると、...