いつも選挙の投票日は母校の小学校が投票所となり、今回の衆院選でも訪れた。昔は広く見えたグラウンドや校舎が意外に小さかったことに驚きつつ、目線は選挙事務に。

 名簿の確認。投票用紙の交付。投票箱を間違えないように案内…。さまざまな業務に自治体職員らがあたり、対応も丁寧。投票する側にはありがたいのだが、少子高齢化で「縮む社会」は進行する。期日前投票や開票作業にも人手は必要だし、公正を期す仕事には重圧もあろう。現行システムは今後どこまで続けられるのか不安にもなる。...