兵庫県知事選で、大勢の有権者の前で街頭演説する斎藤元彦氏(上)=16日、神戸市

 過去最多の候補7人が乱立した兵庫県知事選は、失職後に出直し出馬した斎藤元彦氏が制した。当初劣勢とみられた斎藤氏は交流サイト(SNS)などのインターネット戦略が奏功し、熱狂的な支持を獲得。若者らの票を取り込み、「本命」だった元尼崎市長稲村和美氏との形勢を逆転させた。...