規格外「岐阜えだまめ」むき枝豆で新展開 JAぎふとセレス連携、ずんだ大福で認知拡大 経済 2024年12月7日 08:20 枝豆を加工している工場=岐阜市下鵜飼、JAぎふはっぴぃまるけ加工場 養老軒が販売を始めた新商品「岐阜ずんだ大福」 ぎふ農業協同組合(岐阜市司町、JAぎふ)と、業務用食品卸売や飲食事業を手がけるセレス(同市六条北)は、市特産枝豆「岐阜えだまめ」の規格外品を業務用に販売する事業に乗り出した。農福連携によってむき枝豆の供給体制を整え、フードロス対策につなげる。... 全文:679文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 経済 規格外「岐阜えだまめ」むき枝豆で新展開 JAぎふとセレス連携、ずんだ大福で認知拡大 関連記事 日銀利上げ、岐阜県内地銀と同友会はどう見る? アルミック、パネル事業強化 建材塗装を内製化、工場整備 トラック事業場、岐阜県内6割が改善基準告示違反…背景には何が? 車の再生ゴム実用化探る 県と県中小団体中央会セミナー IT活用した中小支援学ぶ 各務原商議所が研修会 近況 DMテクノスの水口和馬社長 おすすめ記事 ヤナゲン大垣本店跡地活用 再開発組合の設立を申請 飛騨センター運営期間を延長 岐阜県「当面27年3月末まで」 岐阜・土岐市の老舗旅館、105年の歴史に幕 3月末で閉館 千代保稲荷「月越し参り」にバイクで暴走 岐阜県警、容疑の少年4人逮捕・送検